第2回 神奈川県型選手権大会
2025年2月15日(土)メタックスはだの体育館にて、第2回神奈川県型選手権大会が開催されました。
支部より、入賞者が出ましたので、お知らせさせて頂きます。
神奈川県型選手権大会は今年で、2回目の開催となる大会です。
組み手の試合とは全く違う、空気感や緊張感が会場にはありました。
そして、何より稽古、練習の取り組み方が違います。
組み手の稽古は、相手との対人稽古、ミットの打ち込みなどが中心的となる為、自分自身が今、どのくらいのレベルなのか、どのくらいスタミナ、体力がついてきたのか。など、稽古の中で実感して行くことができます。
そして組み手は最後まで何が起こるか分からないのが、魅力でもあります。
勝っていても、残り1秒で技ありをもらって、負けてしまうこともある。
ラッキーパンチや、ラッキーキックで勝ってしまう事もあれば、負ける事もある。
(もちろんラッキー攻撃で勝ち進んで行けるほど、甘くはありませんが、、、)
それとは異なり、型の稽古は自分自身と向き合う時間がほとんどな事と、一つ、二つのミスで採点が大きくマイナスされてしまいます。
その後、どれだけいい形を取っていても、そのマイナス採点が元に戻る事はありません。
力強さや気合い、目線や腰の高さ、足幅、足の向き、全て細かくチェックされ、誤魔化しがききません。
稽古、努力を続けた者にのみ、結果がついてきます。
採点する審判も人間です。
悪く見えてしまう事もあれば、良く見てもらえることもあります。
口では説明できない競技、そしてカッコ良さ、美しさが「型」の魅力でもあります。
そんな中、入賞した選手は本当におめでとうございます。
入賞出来なかった選手、思うように出来なかった選手も型に取り組むことによって、集中力の向上はもちろん、空手の魅力や、奥深さを知ることが出来たのは、今後、大きな財産になるはずです。
型の試合にも、積極的に出場する選手が増えてきた事は、とてもいい事だと感じております。
開催本部の皆様、スタッフの皆様、審判団の皆様、横断幕等設置や、応援など、後援会、ご父兄の皆様、本当にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
入賞者
2位
小学5年生 緑帯以上の部(上級)
新垣 杏樹(鶴見道場)
3位
小学1年生 初級の部
岡村 咲良(二俣川道場)
小学5年生 緑帯以上の部(上級)
持丸 あまね(鶴見道場)