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国際親善大会レポート

2025年4月26日(土)東京体育館にて、国際親善大会(世界大会)が開催されました。

支部より、入賞者が出ましたので、お知らせさせて頂きます。

国際親善は極真会館において、青少年〜壮年部にて開催される大会の中で、最高峰の大会となります。

今大会は、各国から全出場選手1800名弱の参加となるとても大規模な大会となりました。

国際親善は毎年4月に開催されます。
今年は海外からの参加者(強豪)が特に多い印象を受けました。

同じカテゴリーでも、外国人ならではのパワーが本当にすごく、支部の代表選手たちも圧倒されていました。

勝ち負けは別として、どの試合も胸が熱くなるような試合ばかりでした。

東支部は師範、指導員、道場生、選手、そしてご父兄の皆様のチームワークがとてもいい支部です。

試合のコートに立てば、1対1の真剣勝負ですが、コートの周りや、応援席、会場には来れなくても心の中では、たくさんの仲間が応援してくれています。

応援を力に変え、プレッシャーを力に変え、勝ち上がり、そして、入賞出来た選手は本当におめでとうございます。

また、8月の全日本大会、そして一般のウエイト制、来年の国際大会に向け、全力発進で行きたいと思います。

開催本部の皆様、スタッフの皆様、審判団の皆様、横断幕等設置や、応援など、後援会、ご父兄の皆様、本当にありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

2位
11歳女子-40kg級
新垣 杏樹(鶴見道場)

高校1年生男子-60kg級
三井 蓮太(白楽道場)

 

3位
中学2.3年生男子-50kg級
加藤 凰成(鶴見道場)

壮年53歳以上+80kg級
北村 伸宏(鶴見西道場分支部長)

壮年50歳〜52歳-80kg級
岩谷 敏弘(鶴見道場)